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【クラロワ:守りで勝てる!】バレル枯渇の守り方5つ

こんにちは。あとむです。

前回は、バレル枯渇の基本の攻め方についてご紹介させていただきましたが、

今回は枯渇の守り方についてです!

バレル枯渇は、デッキ自体の平均のエリクサーが低く使いやすいですが、

大型ユニットを含む相手や、呪文を多く持っている相手にはとても不利なデッキにになります。

そんな相手にもまずは戦えるように今回は記事を書きました。

筆者のクラロワ歴

・クラロワ歴8年

・メインデッキ(枯渇)なんなら枯渇しか使えない。。

・リーグ:天界

・グランドチャレンジ、クラシックチャレンジ達成済み

前回の記事をまだ見ていない方はこちらをご確認ください。

【枯渇は強い!?】クラロワ:まずはこれは覚えよ!攻め方

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特に今回はバレル枯渇のテスラを使用したデッキの守り方を5つ紹介いたします。

テスラじゃなくても大砲や、インフェルノタワーといった場合も参考になりますので

ぜひ戦う際に参考にしてみてください!

枯渇の守り方①テスラの位置を考えよう

まずはテスラの位置です。

テスラはデッキの中の唯一の施設ユニットでもあるのでかなり重要です。

テスラは基本的に相手の攻め側のよりの真ん中と、真ん中に位置します。

 

直接狙う建物を狙うホグや、ゴーレムに対して狙いがいくように位置しましょう。

基本的にテスラは壊れない限り継続的に攻撃をしてくれるので

他のギャングやナイトで相手の攻撃が通らないように守りましょう。

他にも、クエイクを使うホグなどでは、テスラに呪文を被せてくるので、時折場所を変えていくと効果的です。

枯渇の守り方②出すだけではないプリンセスの位置

プリンセスは広範囲攻撃、射程距離の長さから防御にはとても最適です。

一発の攻撃力は低いですが、死ななければ相手も余分な呪文やユニットを使わないといけないので、効率的に使いましょう。

プリンセスは基本的にキングタワーの後ろからと、プリンセスタワーの端側から出すことが多いです。

キングタワーの後ろから出すメリットとして、

ユニットが歩く距離が長いので、最初のこう着状態や、出すユニットがない時にとりあえず出せます。

そのため相手のユニットを待つことやエリクサーを貯めることができるので次の攻撃に備えることができます。

また、左右両方の攻撃対しても反応してくれるので万能です。

デメリットはあまりないのですが、

強いてあげるとしたら、テスラなどの防衛ユニットと場所が被ることです。

相手からすると防衛ユニットを呪文やユニットで破壊しようとしますが

その時に近くにプリンセスがあったら一石二鳥です。

著者
これはダメな例ですね↑

そのため、両方の攻撃中で場にたくさんのユニットがある時は、キングタワー後ろから出すのではなく、

プリンセスタワーの端から出すことで、呪文が被らない位置取りをします。

枯渇の守り方③めちゃ強 ロケット防衛

枯渇デッキでのロケットの使い方は本当に重要です。

ロケットの使い方2種類あり、

ポイント

・ロケットでタワーを削る

・ロケットで相手のユニットを倒す。

ロケットはエリクサーを6消費するので一度間違うとかなりのアドバンテージを取られます

が!ちゃんと守れれば強いカードです。

枯渇の弱点の一つである、大型ユニット攻めや、バルーン、ユニットを重ねて攻めてくる際に有効です。

特に僕がロケット防衛をするタイミングはこちらです。

メモ

□ラヴァ➕バルーン

□ホグ➕バルキリー

□ゴーレムなどの大型➕ライドラ

ただ、ロケット防衛については、ロケットの範囲も狭いので他のユニットが入ってなかった、、

などの可能性もたくさんあります。

その他僕はユニットの影を見るのと、相手ユニットの移動先ほんの少し前を狙って発射するときれいにあたります。

 

枯渇の守り方④使用するカードの順番

次に防衛で必要のなのは相手の使用するカードの順番を可能な限り覚えることです。

覚えることによって相手の手札に呪文がない時にゴブリンギャングで守る、

範囲系があればバルキリーは取っておくなどより防衛の選択肢が広がります。

ただ、デッキには8枚のカードがあり、その順番を全部覚え続けるのは相当記憶力がいい人じゃないと無理です。

著者
ちなみに僕は無理です笑

そんな人には、「相手の呪文」と「範囲攻撃のユニット」の順番だけでも覚えるようにしましょう。

基本的にカードは使用後、他のカードを4枚使うと回ってきます。

「呪文」「範囲系ユニット」を使用後の枚数を4枚数えるのはやれば慣れるので頑張りましょう。

著者
ただし、チャンピオンというカードは場にあると回転が一枚分速くなるので注意しましょう!

枯渇の守り方⑤あえてバレルで呪文を使わせる

最後ですが、枯渇の守り方ではゴブリンギャングで守りすぎると相手から、「矢の雨」や「ローリングウッド」で予測で撃たれる時があります。

その時にテスラや盾になるナイト、バルキリーのユニットがあれば良いのですがなければ大ダメージです。

そんな時はあえて相手に責められている時にゴブリンバレルを投げ、呪文を使われるようにします。

そうすれば守りもよりやり易くなります!

まとめ

今回はいかがだったでしょうか。

枯渇デッキは、平均のエリクサーが強く、ゴブリンバレルがメインになります。

その分手数の多い攻め方ができますが、大型ユニットデッキには守り次第によっては一瞬でやられてしまいます。

それでも枯渇は初心者の方だけでなく、上級者にとっても使いやすいデッキになります。

そんな枯渇デッキだからこそ守り方もたくさんあります。

今回の守り方さえ覚えればかなりのところまでは強くなれると思います。

また、それ以外の上達する小技もたくさんあるのでまた改めて紹介いたします。

最後までみていただきありがとうございました!

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Atom

【現在25歳】広告代理店勤務の新卒2年目 【ブログ歴3年】 大学生活、新卒生活を過ごして自分が感じたこと 良いなと思ったことを記事に書いています!

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